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スペシャル

牛乳パックでイスをつくろう!
夢ある街のたいやき屋さん与野店の地域イベント

【解説】夢ある街のたいやき屋さんとは、メディア・サーカスが運営しているたいやき屋さんです。場所は埼玉県さいたま市。京浜東北線の与野駅西口から徒歩7分ほどのところにある、小さなかわいいお店です。このお店は、小さなお子さんがいても働ける時間帯(地域のお母さんがパートができる)、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまでが気楽に集まるお店をめざしてつくりました。女性×地域コミュニティの、新しいビジネスのあり方を目指しています。
今回、そんなお店の初めてのイベントを開催しました。題して「牛乳パックでイスをつくろう!」。
以前よりお客さまから、「店内にちょっと座れるところがあるともっといいのに」とのお声をいただいており、そこから何か地域のためになって、無駄なお金は使わずにできることはないだろうか、ということから、牛乳パックでのイスづくりを思いつきました。
3月下旬より、店内で牛乳パックを募集。店内に設置するイスをつくるため、と申し上げると、「環境に配慮したこういった活動はすごくいい」と応援のお言葉とともに、牛乳パックが続々と集まりました。約1ヶ月でその数150個以上。持ってきてくださったお客さまには、ほんとうにささやかなお礼ですが、ポイントを1つサービスさせていただきました。
4月中旬から、参加者募集を開始しました。募集要項は、3、4歳のお子さんとその保護者の方。参加費500円(たいやき2匹とお茶代)。場所は、与野店の2階。時間は13時30分から約3時間ということで、3組を募集。募集の期間が直前だったこと、またゴールデンウィークの入りが近いことから、結局参加は2組になりました。
その2組とたいやき屋のスタッフ。初のイベントの模様をお伝えします。

天気は快晴!
初めてのイベントということもあり、スタッフも多少緊張気味。 といっても、一番落ち着きがなかったのは、やっぱり、私いいじまでした。
今回の参加者は、
○しみずにっきちゃん(5才)
○とりはらたけとくん(5才)
○とりはらそうやくん(1才6ヶ月)
の三人とお母さんたちです。
どんな子どもたちが集まってくれるのか、ドキドキ・ハラハラ。
子どもたちが本当に牛乳パックでの工作を楽しんでくれるのか、実は心配でしょうがありませんでした。

お手伝いをしてくれるお店のスタッフは、井上さん(子育てアドバイザーの勉強中)と、中村店長(甥っ子にくびったけ)、そして飯嶋(カラダの大きな子ども)の三人。

もちろん、ほかのスタッフみんなで今日のために準備をしてきました。 お片づけをしたり、牛乳パックを集めたり、いただいた牛乳パックを切ったり。
みんなでこの日のために準備をしてきました。

「こんにちは!」とドアを開け、階段をドタバタと昇ってくる音。 かなり急な階段であるにもかかわらず、元気いっぱいです。
荷物を置いたら、さっそく、自己紹介。井上さんが、タイの形に画用紙を切って、そこに名前を書いて、一人ひとりの名前を呼びながら手渡していきます。そしてお腹の真ん中にペタン。なんだかこれだけで、子どもはうれしそう。

そして、まずは、ジュースを一杯。
子どもが好きそうなジュースはなんだろう? と子どものいないいいじまはとても悩みましたが、こちらも無事子どもにも喜んでもらえて、ほっと一安心。

牛乳パックを出すと、子どもたちの目は釘付け。まあるい氷をほおばりながら、もうじっとしていられません。
さっそく、みんなで組み立てはじめます。

思っていた以上に、子どもは集中力があって、一度やりはじめたら、次から次へとどんどん自分で組み立てていきます。

最初はなかなかカットできなかったセロハンテープ。
大人が少しずつ手助けをしてあげます。
そのうち、だんだんとコツを覚え、自分ひとりでカット! いろんなところと張り付いて、くちゃくちゃになってしまったテープもいっしょうけんめいはがしながら、一つひとつ丁寧に貼っていきます。

「さきにこっちを貼ってからじゃないと、崩れちゃうよ」
なんて、 わたしのほうが反対に子どもに教えられてしまいました。

にっきちゃんはお母さんがとにかく大好き。
髪型だって、おそろいです。 お母さんとの絶妙なコンビネーションで、きれいにテープを貼っていきます。

あっという間にイスは完成。
子どもたちは得意満面。 ひとつにしたり、ふたつ重ねてみたり、全部並べたり。 いろんな形を組み立てながら、自然と遊んでいます。
本当に、子どもってすごいですね。



次に、ちょっとした自分へのおみやげ。
牛乳パックのドラえもんづくりです。
井上さんが、夜なべをしてつくった材料を、器用に牛乳パックに貼って、 ドラえもんの顔をつくります。
早速、作ったイスに座って、手元の細かい作業をしていくお母さんと子どもたち。

実は、この細かさに、一番小さなそうやくんはちょっと退屈ぎみ。 お外へお散歩に行くことにしました。
付き添い役はいいじま。
一段ずつ、手をとりながら階段を降り、くつを履かせて、外へ出ます。 手をつなぎながら、お店へまわってちょっとごあいさつ。
「たいやき」「あんこ」とはまだいえないまでも、 「い!」「んぅ」と、とにかく興味をもってくれました。

にやっとしていたり、おしゃれな鈴をつけていたり、 みんなの思うドラえもんの顔ができました。
たけとくんはお母さんに、「こんな顔じゃないよ」といいながらも、できあがったドラえもんには大満足。

最後にみんなで作ったイスに座り、作ったドラえもんを持って、記念撮影。 にっきちゃんはここでも大好きなお母さんと同じポーズです。 準備に一番たいへんだった井上さんも入って、ばんざーい!

ドラえもんも無事に仕上がって、ようやくみんなでおやつ。 ほしいたいやきを聞くと、みんな一斉に「お好みたい焼き〜っ!」との声。
できたてをほおばるものだから、みんなあつあつ。ほっほしながら食べています。 みんなおいしいお顔。 本当に、みんなありがとう!





ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。近いうちに、イスにきれいな布をかぶせて、店内に設置します。 ちょっとした荷物を置いたり、少し腰掛けられたりしていただけるようになると思います。どうぞ、お楽しみに。
そして、また、次回こういったイベントを開催したいと思います。
「作ってほしい!」「いっしょに作りたい!」そんなお客さまからの声をお待ちしております。
本当に、ありがとうございました。
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